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日本のフランス料理の歴史10 東京オリンピック

昭和39年、1964年の東京オリンピックでは、選手村の料理を馬場久、村上信夫らが担当し、日本の西洋料理の水準を世界にアピールすることができました。

オリンピックを境にレイモン・オリヴェ、ポール・ボキューズ、ジャンとピエールのトロワグロ兄弟など、フランスの料理長が来日する機会も増えてきました。

昭和41年、1966年、東京銀座にパリの名店「マキシム」が、ピエール・トロワグロを料理長として開店しました。